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ハンドメイド作家*nuitmerナオ*の日記みたいなもん

折り鶴アクセサリーを作ってます。nuitmerと申します(^^*)日々の出来事とか、ハンドメイド

折り鶴ピアスのこと

 

折り鶴ピアスはご存知ですか?

なかなかお目にかからないと思います。

折り鶴ピアスはそのまま折り鶴をピアスにしたものとなります。

 

いま、ハンドメイドマーケットでは『簡単、低コスト、個性的』と言う理由で沢山の作家さんが、様々な作風で販売しています。

 

中には、シルバークレイで作った折り鶴ピアスや、最高級手染め友禅千代紙をつかって

高いものでは5000円のものもあります。それ以上の価格もありますが。

相場は大体1000~1500円。

わたしも1000円で販売しております。

 

 

ピアスで1000円となると、少々お高いと思いますが、それなりに理由があります。

 

  1. 折る手間
  2. 硬化させるレジン液のコスト
  3. 独特な発送方法

 

 

  1. 折る手間

折り鶴ピアスは、小さく作るものなので、やはり少々コツがいります。時間もかけて丁寧に折る必要もあり、手間がかかります。

中には、折る作業をあらかじめして置き、注文が入ってから硬化剤、金具をつけ、発送という手もありますが、わたしは注文が入って折るので時間が少しかかります。作り置きのメリットデメリットは以下の通りです(私が思ったことなので参考にできるかわかりません(笑))

作り置きのメリット

  • 注文にすぐ対応できる
  • あらかじめ在庫を決めやすい
  • 手間代除き、安価で多く販売できる

作り置きのデメリット

  • きちんと保管をしないとホコリがついて、硬化剤(レジン液)を塗った時に気泡がついたり、ホコリを閉じ込めてしまう
  • 柄色雑多に混ぜて保管したら湿気で色移りをする。(色別にわけて、乾燥剤をいれたら大丈夫)
  • 安価で多く販売できるが、オリジナリティが無くなり人気が無くなる

 

デメリット3番のことは特に重要です。

量産って言うことは特別だとは言えません。

とくに、ハンドメイドの作品をお買いするお客様は、量産品には興味が無い方もいます。

  • いかにオリジナリティがあるか
  • いかに丈夫か

この二つを重視する方も。

『世界に一つ』これは本当に特別なもの。

それでは100均の材料に例えるとしましょう。

 

  •  100均の折り紙、金具、レジン液で作った同じ柄の折り鶴ピアスを在庫20個で販売価格1000円
  • 100均の折り鶴をアレンジしてオリジナリティを出した色柄に。金具、レジン液も100均。だけど、ひとひねり加えてビーズを付ける。在庫5個で販売価格1000円

 

あなたならどちらを買いたいと思いますか?

100均の材料でも全く違う作品ができちゃうんです。

 

2.硬化するレジン液のコスト

いまレジン液は100均でも手に入るようになっています。

しかし、100均のレジン液は臭いが強く3日置かないと臭が取れないと言う難点持ちです。

わたしは絶対使わないようにします。

ただし、試作のとき高いレジン液を使うのは勿体ないので100均のレジン液を使うようにはしてますね。

レジン液は相場1500~3000円です。

わたしは清原というメーカーの55gをつかっています。1800円あたりでしょうか?

レジン液だけはやはりメーカーのものを使った方がいいですよ^^*

 

3.独特な発送方法

ピアスを袋に緩衝材で包み封筒に入れてポストにポンッ

クレーム来ますよ( ´^o^` )

折り鶴ピアスは元は紙。壊れやすい素材です。

なので必ず小箱かプラカップにいれて発送しましょうね?

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わたしはこのようなものを使い発送しています。

壊れたらクレーム来るのは当たり前。

発送方法も独特です。

わたしはポストに投函するより郵便局に行って必ず窓口から発送します。

もし雨が降ってポストの中に入り込んだら...(心配症すぎ(笑))

窓口からなら室内でちゃんと保管してくれるので雨、盗難の心配がありません(^ω^)

定形外郵便をつかいます。50g満たしてないのに厚さがあるので切手は120円かかります。

  • 折り鶴ピアスを入れる小箱かプラカップ
  • 破損防止のための緩衝材
  • 濡れ防止のクリアバック
  • 袋破け防止の厚紙
  • 手書きのメッセージカード

最低限として上記は必須です!!

 

 ____________

 

ハンドメイドを販売するには

『オリジナリティ』『強度』『価格』

が大切になるわけです。

 

私の作品は、白い折り紙で作った鶴にペイントをしています。このペイントは私にしか作れない色で、青と紫の対比が全部バラバラ。

オリジナリティを求めた結果です。

世界に一つ。大切なキーワードですね。

 

_______________

 

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これは販売開始したときの夜空に染まった鶴ピアスです。

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これは今販売している折り鶴ピアスです。

 

違いがわかりますか?

 

 

 

 

羽の形状ですね^^*

横に広げていた羽を縦に折ることで柄が見えて光に輝きやすくなり、装着するときに首元にチクチク刺さることを無くしました。

装着感も大切です。

 

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折り鶴ピアスを販売したいと思ってる方にアドバイスするとしたら

  1. オリジナリティ
  2. 量産は禁物
  3. 価格は相場を基準に必ずすること
  4. レジン液だけは良いメーカー品を
  5. 真似物販売するより真似から始まり自分の考えも取り入れること(どの世界もコピーは嫌われます^^*)

ということですね(^ω^)

 

折り鶴ピアス販売しだして2年経ったのである程度は勉強してます(-ω-)笑

 

販売のコツもありますが、また次回にしますね(^ω^)

 

お付き合いありがとうございました✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

 

 

p.s.台風が今年初!鹿児島にやってきました。結構風が強まってますので、気をつけてお過ごし下さい৲( ˃੭̴˂)৴

 

BASE shop→http://nuitmer.thebase.in

 

nuitmer